« 欧州でやってるスマートロードスターのCM | メイン | Catalystのスキーマを何処に置こうか »

"THE END OF SOFTWARE(ジ・エンド・オブ・ソフトウェア)―IT経営の常識が変わる" (ブレインワークス)


"THE END OF SOFTWARE(ジ・エンド・オブ・ソフトウェア)―IT経営の常識が変わる" (ブレインワークス)

この手の本では久々のヒット。良い本です。

買ったきっかけは、Jun ShimizuさんのCatalyst::Helper::Model::CRUDを見たのがきっかけ。

DBDesigner4のER図がDBに流しこみをやろうとして見付けまいた。

Podにはシャノンという社名があったので、それでググってPDFを見つけました。
Catalystを使ったエンタープラ イズアプリケーションの構築」
Catalystをフル活用されているようです。
そのシャノンさんの事例がこの本に載っているということで読んでみました。

以下メモ
共通の問題領域を解消するツールを作成し、それをマルチテナントでサービス
なるべくコード書かない サイクル リサイクル stay thin

残念ながらCatalyst::Helper::Model::CRUDを含め
去年8月ぐらいでシャノンさんのPMの更新が止まっているようなので
替りに後でFabForce::DBDesigner4を調査。

SalesForce版DashBoardというか、
全ての事業所が繋がっているDashBoard Widgetがあったら面白いかも。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bokut.in/mt4/mt-tb.cgi/15

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)