LLSpirit 2007、行ってきたでよ。
大興奮であんまり覚えてねいので、感想を2点。
Pythonの柴田淳さんのスピーチは凄く印象的だった。
「○○言語はこんなところがスバラシイです。
だからもっと○○言語を使いましょー。」って気はまったくなく
「Googleをはじめ、こんな大御所さんでも沢山使われてます。
欧米ではPerlの使用率も越えました。
ロードマップも明確に打ち出していて、安心できます。」
といった内容に終始しているところが、すがすがしかったです。
ボディーブローでよ。
将来性について、Perlはバッチリ上手くいってるハズなのに、どうも期待の地平の醸しぐあいで損してる感じがするでち。
Rubyは、宣伝過多というか、スポンサーの様々な利害が不透明な感じがする。
PythonはニッポンLL系、第三の道って感じがしますた。MSもプッシュ。
amachangさんのプレゼン、トーク、かっこよかったです。
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