は、相性が悪いみたい。
/opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/PAR/Repository/DBM.pmの358行
358 my $obj = tie %hash, "DBM::Deep", {
359 file => $tempfile,
360 locking => 1,
361 };
で、止まる。
DBM-Deep-0.983入れて解決。
は、相性が悪いみたい。
/opt/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8/PAR/Repository/DBM.pmの358行
358 my $obj = tie %hash, "DBM::Deep", {
359 file => $tempfile,
360 locking => 1,
361 };
で、止まる。
DBM-Deep-0.983入れて解決。
Fusionも正式版が出たので、移行してみました。以下メモです。
ParallelsのHDDをFusionで動かすにはVMware Converterを使って
Parallels内のWindowsで動かし、ParallelsのHDDイメージを含んだFusion用の仮想マシンを作ります。
英語での手順はこのスレ。
手元の環境ではこのスレにもでてる、「プログレスバーが99%で止まってしまう」問題が起こりました。
"Unknown error returned by VMware Converter Agent"
回避方法の一つとして、C:\WINDOWS\Driver Cache\i386内のファイルを、SP2の別マシンのから上書きすること、があります。
僕もこれで解消しました。
これで無事移行できるのですが、Parallels ToolsはParallels上で動作していないと、アンインストールが出来ないという罠が。
Fusion移行後、Parallels Toolsが入っていても目立った害はないので、気分の問題でしょう。
先のスレでも、「ショートカットだけ消せば」ってことになってます。
僕は、Parallels Toolsをアンインストしてから、VMware Converterを使いました。
アンインストすると、ネットワークが無効になって共有フォルダも使えなくなるため
仮想HDDを追加して、そこにFusion用イメージを書き出しました。
おしまい。
Fusion。確かにアイドル時の負荷は少ないですね。
LLSpirit 2007、行ってきたでよ。
大興奮であんまり覚えてねいので、感想を2点。
Pythonの柴田淳さんのスピーチは凄く印象的だった。
「○○言語はこんなところがスバラシイです。
だからもっと○○言語を使いましょー。」って気はまったくなく
「Googleをはじめ、こんな大御所さんでも沢山使われてます。
欧米ではPerlの使用率も越えました。
ロードマップも明確に打ち出していて、安心できます。」
といった内容に終始しているところが、すがすがしかったです。
ボディーブローでよ。
将来性について、Perlはバッチリ上手くいってるハズなのに、どうも期待の地平の醸しぐあいで損してる感じがするでち。
Rubyは、宣伝過多というか、スポンサーの様々な利害が不透明な感じがする。
PythonはニッポンLL系、第三の道って感じがしますた。MSもプッシュ。
amachangさんのプレゼン、トーク、かっこよかったです。
第2回:データアクセスことはじめ(後編)
を読んでいるんですが、PoEAAの復習が出来てよいです。
DBICってアクティブレコードだと思うんですが、Perlで
Domain Model + Data Mapperにするには何のモジュールがいいんだろう。
ただ第4回:EJB vs. POJO 〜準備編〜を読む限り
POJOっぽくしてもあまりメリットが無さそうだけど・・・
DBICには::Row, ::Resultsetに便利なメソッドがついてくるからね!
各Resultsetを統合するFacadeで十分な気もする・・・
大規模なものをやったことがないから、こう考えちゃうんですよね。
そうですよね。(´-ω-`)
"エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented Selection)" (長瀬 嘉秀, 株式会社 テクノロジックアート)