世の中のムービーはwmvが多いので(これやこれ)、ポータブルで見るにはZuneなどのwmvが再生できるやつを買えばいいのだが、やっぱり使っていて愛着の沸くiPodで見たい。
VirtualHubは様々な入力と出力に対応しているソフト。バッチ処理可。 デフォルトのオススメオプションが絶妙で、ビットレートなど試行錯誤しなくても、簡単に変換できる。
今や変換などフリーのソフトの組み合わせで出来るのだけど、デコーダ、エンコーダ、demux,muxなど最適なのを探そうとすると丸1日かかってしまう。 ビットレートに拘りだすと、さらに時間がかかる・・・
ここはサクッと、VisualHubをレジストすることにしました。
wmv3のデコードはMplayerやVLCに搭載されていたフリーのものと、Filp4Macのものと選べます。 後者のものを使うと、クオリティアップします。
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