2006年10月アーカイブ

GTDについて。

現在試し中なのは、HipsterPDA+iCal+OmniPlan+携帯アラーム。

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PDA, PAAチョイス

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PDA

  • W-Zero3
  • W-Zero3 ES
  • kGTD

PAA (Personal Analog Assistant)

  • Hipster PDA

今日からHipster PDA+iPod(iCal Sync)にします。
今まではkGTD。

Cimg0786-1

日経BP社 WPC TOKYO 2006 行ってきました。

Windows Vista
GUIの表示回り、Spotlightなどとにかくカッコよかったです。映画っぽい近未来のPCのようです。
XPの過去の資産もあるので、なかなかVistaへの移行は進まないかなと
思っていましたが、そうでもなさそうです。
あとはAdobe系ソフトのVista対応に左右されそうです。

Willcom
Nine見てきました。
モバイルはChipCard VW-200、Jornada 720、Jornada 568、Vaio U101と使ってきて
メリット、デメリット自分なりに感じています。
W-Zero3 ESでは思ったことが出来そうにないので
Nineが発売されしだい(12月)、現状京ぽん1-->Hipster PDA+Nine+WS008HAに
する予定です。
Nine配色設定にヤラれました。

cmdprove.bat -l lib -v tと実行しCTRL-Cで中断すると
「バッチ
ジョブを終了しますか (Y/N)」と尋ねられ、Yと答えても残りのプロセスが継続してしまい、非常に具合が悪い。
startを使って、start prove.bat -l lib -v t とすると別ウィンドウで立ち上がり、「X」ボタンで残りのプロセスを含め中断できます。

アクティビティモニタで覗くとPowerPCプロセスとして目立つopenbase。

どうやらこれは、Sticky Brainを入れたときに一緒にインストールされたよう。
後継ソフトSOHO NotesにUniversal版OpenBaseのインストとアンインストが付いてる。

世の中のムービーはwmvが多いので(これこれ)、ポータブルで見るにはZuneなどのwmvが再生できるやつを買えばいいのだが、やっぱり使っていて愛着の沸くiPodで見たい。

VirtualHubは様々な入力と出力に対応しているソフト。バッチ処理可。 デフォルトのオススメオプションが絶妙で、ビットレートなど試行錯誤しなくても、簡単に変換できる。

今や変換などフリーのソフトの組み合わせで出来るのだけど、デコーダ、エンコーダ、demux,muxなど最適なのを探そうとすると丸1日かかってしまう。 ビットレートに拘りだすと、さらに時間がかかる・・・

ここはサクッと、VisualHubをレジストすることにしました。

wmv3のデコードはMplayerやVLCに搭載されていたフリーのものと、Filp4Macのものと選べます。 後者のものを使うと、クオリティアップします。

DBはUTF8だけど、携帯サイトなどでShift_JISも使いたい。
DBICをShift_JISで上手く使うには

  1. Template::Plugin::Jcodeを使う。 TTビューはアクセサの最後に.jcode.sjisを付ける。フォームからの入力は、手動変換。
  2. Data::FormValidatorのfiltersでUnicode::Japaneseのcode refを指定して一括変換してしまうのがよいかも。
  3. Catalyst::Plugin::Unicode::Encodingで入出力の内外を自動変換。
  4. DBIx::Class::InflateColumnを使って自動変換。変換するカラムを指定する必要があるため、少し面倒。 (DBIx::Class::UTF8Columnsも同じ手間)

2が簡単そうだけど、UTF8とShift_JIS用にスキーマを二重に作るのも面倒だし、携帯のキャリア別の絵文字の関係で1で使い初めました。