続けていた筋トレも熱が醒め、一段落しました。
プリズナートレーニングを買ったのが 2019年3月 ですから、約2年8ヶ月続けていたようです。
現在は、コンビクトコンディショニングという原題の通りか
筋肉の動きを確認しながら調子を確かめる程度に、低いステップ数のものを行ったり
ストレッチ、ヨガのマネ、短かく簡単なランを継続しています。
記録は付けていません。レップ数は数えていますが、前回の記録も全く意識していません。
辛くなる手前で終了することが殆で、追い込むことは全く辞めました。
食事も以前はプロテイン(ソイ・ホエイ)を摂取していましたが辞めました。
果実食性・ローフード・80/10/10・PBWF・プーファ など は頭の片隅に残してはいますが
カロリー・栄養素計算を全く考えずに、今食べたいもの・取り入れたいものを食べています。
以下、種目別。記念に。
胸・三頭
MAX: 片手5cm台片手胸足肩幅13cm台ワンアームプッシュアップ左20右22
現在: フラットやデクラインの両手プッシュアップを、丁寧に行っています。胸への負荷が終始一瞬でも抜けないように。少し上を向いて胸に掛かるように。手幅、手の前後、手の角度は今日掛けたい場所によって細かく調整。
肩
MAX: 人差し指幅0cm頭付クローズハンドスタンドプッシュアップ4
現在: 逆立ち歩き・直進・右折左折、手幅狭め広めのハンドスタンドプッシュアップ(頭が着くかは意識せず)
背中・二頭
MAX: 片手懸垂1レップ
現在: 普通に懸垂、珠にアンイーブンを少なめで
脊柱
MAX: スタンドトゥスタンドブリッジ10、ゲッコーブリッジキープ左右30s
現在: 普通にブリッジ(隅々まで温められるように僅かに軋んだり)。珠にスタンドトゥスタンドブリッジ
腹直
MAX: ハンギングレッグレイズToesToBar25
現在: 日常的にはLシット20sぐらい。たまに、タオルハング中にハンギングレッグレイズToesToBar、ヒューマンフラッグ5sぐらい。ごく稀にハンギングレッグレイズToesToBar、立ちコロ。
太もも・ハム・尻
MAX: ピストルスクワット20
現在: 足トレはやっぱ、普通に使うのが良いのではないかと考えて軽めのランです。珠に、普通の両足ハーフスクワットを30程度
前腕
MAX: ツインタオルハング70s
現在: 前腕のみそこそこ頻繁に行っています。握力は老人でも最後まで残る、というのが印象に残っています。ツインタオルハングをやりながら、10s毎にToesToBarしたりしています。カウントしてません。
フラッグ
MAX: ヒューマンフラッグ10s
現在: ヒューマンフラッグ5s
ふくらはぎ
MAX: カーフレイズ八左72左70(壁は指)
現在: ごく稀に、カーフレイズ八60程度
首
MAX: フロントブリッジ・レスラーブリッジ ハンドレスヘッドスタンド
現在: 三点倒立。ごく稀に、フロントブリッジ・レスラーブリッジ
指
MAX: フィンガーチップワンアームプッシュアップ右8左7 指立・拳立・手の甲立てフルボディポップアップ
現在: 稀にフィンガーチッププッシュアップ
パワージャンプ
現在: 普通にジャンプしてます
その他
フィットネスも退会しました。(マスクして運動が人間のデザインとは思えません)
もし、初める前の 自分に 言えるんだったら。
プリズナートレーニングにはとにかく無理せずゆっくり進むこと書いてあると思いますが、本当に重要だと思います。
少しの不調・関節の違和感などを見逃さずに、十分すぎるぐらい休んで、二歩進んで三歩下がり続けてもよいので、世間の論調より、自分の体のサイン・フィードバックを最重要視してください。
食事については、新鮮なもの、高度に加工・調理・加熱されていない訳が分かっているもの、をメインに普通に食べましょう。
トレーニングが終わったら直ぐ食べなきゃなど、タイミングも気にする必要ないです。
栄養素・カロリー計算もする必要ないです。(栄養が無いと言われる? きゅうりなんかも食べたいセンサーを不活性にしていたらいけません)
粉末・サプリも摂らなくていいと思います。
無理して沢山食べる必要はありません。食べ疲れしない程度がよいでしょう。
マッスルアップの練習を初めました。