Windowsの最近の記事

まだsvkつこてます。なにげにsvk branchが便利です。

Windows版のGitにもPerlが入ってるんですね。やっぱり!

local::libをつかったりしてextlibを集めれば、Perlのプログラムが動かせる!
StrawberryPerlやStraweberryPerl Portableを入れなくても、PARを使わなくても!
PDF Readerを入れればAIR環境が! とまではいかねいか・・・

tortoisegit-msysgit-perl.png

MacとWindowsで使える外付けディスクを用意したい。
DVからの動画を入れるので、そこそこ速度が必要で、1ファイルも大きくなる。
市販のFAT32のファイルシステムのドライブだと、FAT32の制限「1ファイル4Gまで」がある。

FAT32は上記制限でだめ。newfs_msdosのオプションをあたってみたけど、無理そう。
Macのファイルシステム、HFS+はWindowsでは読めない。
Windowsのファイルシステム、NTFSはMacFUSEとNTFS-3Gというソフトを使えばMacでも読み書きできるらしい。

やってみた。MacFUSE-Core-0.4.0.dmg、ntfs-3g 1.710。

結論。
遅くて実用にならなさそう。
Macbookにある1GのファイルをUSB外付けディスクに転送してみたけど
17分かかる。

sshfsも自宅にあるiTunesライブラリを漁ってると落ちたりする。
まだsmb over sshから乗り換えるには早そう。

今のところSambaかNASか。

WxPerlで書いたスクリプトをWindowsのEXE形式にしようとppを使いました。
出来たa.exeを実行するものの、実行後なにも表示されずループしている様。
メモリの使用量もずーっと増え続けてる・・・

PAR::Packerのmake testも通るしおかしいな・・・と。
どうやら

pp main.pl

と、「main.pl」を指定してたのが問題みたい。

C:\Documents and Settings\USER\Local Settings\Temp\par-USER\cache-927578f37dd5fe9a7dd4824a9868a808dc38a4b7\inc\script\main.pl
ってのが決め打ちであるじゃん・・・(pp main.plとしなくても)

pp main5.pl

とやったら、同ディレクトリにmain.plとmain5.plがあったよ・・・
おそらく

pp main.pl

だと、その決め打ちmain.plがppの引数のmain.plを呼んで、以下ループ・・・って状態になってたっぽ。

丸一日嵌りました・・・インターフェースは重要でしゅね。

同じような運が悪い人が増えないようppはmain.plが指定できないようになったらいいな。


"Access2003でつくる販売管理システム" (TMS)

Catalyst + MySQL + Navicat で簡単なCRUD + List + 一括Delete を伴なうサイトを作れるようにはなった。
今度はこれによってストアされたMySQLのデータをAccessでも操作してみようと思いました。
初Accessといえば、中坊のころに手持ちCDリスト+ラベラーを作ったのが始まりです。
そのうちFileMakerとも比較してみるつもりです。